「ペアーズって年齢で嘘ついても大丈夫?」
「相手の年齢が明らかに違うような・・・」
その悩み、この記事で解決できます
出会いを求める上で、相手の年齢を知ることはとても大切だよね!
この記事では、ペアーズで年齢詐称はできるのか?について徹底的に解説します。
この記事を読み終わる頃には、ペアーズを安心して使えるようになるので、ぜひ最後までご覧ください。
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この記事でわかること
ペアーズで年齢詐称はできる?【理由を解説】
結論から言うと、ペアーズで年齢詐称はできません。
理由を細かく解説します。
理由①:本人確認が厳重
ペアーズでは、最終的に本人確認書類の提出が必須です。
また、本人確認をするにあたって、身分証を提示する「ステップ1」と、顔認証を行う「ステップ2」があります。
「ステップ1」では、ユーザーが18歳以上であることを確認し、「ステップ2」ではユーザーが実在の人物であることを確認するため、とペアーズが公式に説明しています。
また、「ステップ2」まで完了すると、プロフィール画面に本人確認バッジがつきます。
本人確認が厳重なのは、ユーザー側からしても安心安全だよね。
マッチングしやすくするためにも、「ステップ2」まで本人確認を終わらせるのがベターです。
理由②:Facebookと連携する
ペアーズでは、登録の際にFacebookのアカウントを利用して登録ができます。
Facebookで登録するメリットは、プロフィール入力が一部省けるところ。
プロフィール写真や居住地、さらには年齢がFacebookから連携され、登録されます。
Facebookは実名・実年齢で登録するのが普通だから、生年月日も信憑性が高いよ!
万が一嘘の生年月日を登録していても、年齢確認の「ステップ1」を行うと、身分証に記載された生年月日に自動的に書き換えられます。
また、年齢確認後の生年月日の変更はできないようになっているので、嘘の情報の登録はできないようになっています。
理由③:公的書類の提出が必要
ペアーズでは、年齢確認の「ステップ1」や「ステップ2」の際に、以下のような公的な身分証の提出が求められます。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード など
特に「ステップ1」の年齢確認を終わらせないと、女性も男性もマッチング相手にメッセージが送れるようになりません。
つまり、ペアーズのユーザーは全員、年齢確認をせざるを得ないってことだよね。
公的書類を提出せずに、ペアーズで活動することは不可能と思って良いでしょう。
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ペアーズに限らず年齢詐称はやめるべき理由
ペアーズでは年齢を偽ることはできませんが、そもそもペアーズ以外のマッチングアプリでも、年齢詐称はおすすめできません。
「バレないだろう」「ちょっとくらい大丈夫」と思う人は要注意。
理由を3つにまとめて説明しますので、まずは一度確認してみてくださいね。
年齢詐称をやめるべき理由
①:バレたら利用停止
身分証が必要なアプリで年齢を偽って登録するためには、知り合いの身分証を借りたり、身分証を偽造・画像の加工などをする必要があります。
その場合は、公文書偽造の罪に問われ逮捕されてしまいます。
犯罪者になってまで、年齢を偽る必要はないよね…。
また、身分証が必要でないアプリでも、他のユーザーに気づかれた場合、運営に通報されて強制退会となる可能性が高いです。
他にも、既婚者や婚約中で、なおかつ年齢詐称までしていると、最悪の場合慰謝料まで請求される…なんてこともあります。
どちらにせよ、バレれば利用停止になるため、良い相手探しに対してのリスクが高すぎますよね。
②:相手の信用を失う
自分の実年齢とは違う年齢で相手に伝えている=嘘をついている、という状況ですよね。
相手に万が一嘘がバレた場合、信用を失うのは確実です。
また、一度不誠実な印象を与えてしまうと、信頼回復はなかなか難しいもの。
1回嘘をつかれると、そのあとはもう信じられなくなっちゃうよね…。
相手に信用してもらえるかどうかは、真剣に付き合うためには必須の要素です。
当たり前のことではありますが、ペアーズでもそれ以外のアプリでも、とにかく相手には誠実でいましょう。
③:詐欺などの危険に遭遇するリスク
ペアーズやその他のマッチングアプリには、業者と呼ばれる人が少数ですが存在します。
他のサービスなどにお金を使わせようとする人、お金を騙し取ろうとしている人など、いわゆる詐欺のことです。
年齢詐称がしやすいアプリであるほど、業者なども身元を隠して登録しやすいですよね。
そのため、詐欺などの危険に遭遇するリスクも高まります。
ペアーズみたいに、年齢確認がしっかりしてるアプリほど、怪しい人は少なくなるよ。
騙されたくないと思う人こそ、安全性の高いアプリを利用するようにしましょう。
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年齢詐称した相手に遭遇しない3つの方法
本気のお付き合いを求めているのであれば、きちんと実年齢で登録している相手と付き合いたいですよね。
ペアーズで年齢詐称している人は少ないですし、そもそも年齢詐称は難しいですが…。
特徴を捉えて、当てはまる相手には気をつけるようにしましょう。
年齢詐称に遭遇しない方法
①:確認書類が提出されているかチェック
ますば、気になる相手の確認書類が提出されているか、チェックしましょう。
相手のプロフィール欄を確認し、本人確認バッジがついていれば全ての書類提出が完了していることになります。
バッジがついている人は、顔認証まで済ませているよ!
最低限、年齢確認さえしていれば、マッチング後、メッセージが送れるようにななります。
そのため、メッセージのやりとりができれば、相手の年齢確認が済んでいることは分かります。
しかし、年齢確認だけでなく本人確認までしている人の方が、より確実性・信頼性が高まりますよね。
バッジがついている人の方が、安心かもしれません。
②:メッセージでさりげなく確認する
マッチング後に、メッセージでさりげなく確認することもできます。
例えば、相手が同世代で登録されている場合は、世代の曲やドラマなどなどの話ができると、信憑性が高まります。
もしも相手の実年齢が登録と大きく異なる場合は、話が噛み合わなくなってくるはずです。
他にも、相手がマッチングしてすぐLINEを聞いてくるなど、距離感がおかしい場合は、信頼性が低いユーザーの可能性が高いため、注意が必要かもしれません。
業者など、真剣な出会いを求めている訳じゃない人達は、年齢も詐称してることが多いよ!
怪しい人とは、連絡を取るのは控えるのが無難です。
③:年齢詐称できないアプリを使う
そもそも、ペアーズは年齢詐称して登録するのが難しいアプリです。
そのため、嘘の年齢を登録している人と出会う確率はかなり少ないと思って良いでしょう。
年齢詐称できない、しにくいアプリはその他にも多数あります。
例えば、ユーブライド、マリッシュ、with、タップルなどです。
どのアプリも、年齢確認をしないとメッセージが送れなかったり、主要な機能が使えないよ!
ユーザーが18歳以上であることを確認するためにも、早い段階で身分証の提出を求めるマッチングアプリは多いです。
セキュリティ面がしっかりしているアプリを選んでおくと、安心ですね。
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ペアーズは年齢詐称できない!安心して出会いを探そう
ペアーズでは、年齢詐称はできないことがわかりました。
「ネット上で相手を探すのは不安」と思う場合も、ペアーズなら安心して出会いを探すことができますよね。
ペアーズ以外にも、年齢確認されているか確認できるアプリや年齢確認必須のアプリは複数あるよ
ペアーズに限らず、ぜひあなたに合うアプリを探してみてくださいね。
マッチングアプリで素敵な相手を見つけましょう!
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